2009年10月の公演情報

新宿アクティビズムスタジオ 10/4(日)
「Life is LOVE #8」
作・演出
飛野悟志
出演
【DAY CLASS】
青山愛/市原寛之/伊藤紗代/小田泰之
小林靖夫/小林涼子/陶山愛/細谷和穂
池田由佳/前川仁志/丸山剛史
【NIGHT CLASS】
氏家真悟/遠藤圭介/大崎寛子/梶野春菜
児玉寛人/小林大/佐久間なつ紀
野村すみれ/林哲弥/飛野温美/LAYLA
  10/04(日)
開演時間 17:00(昼クラス)
18:45(夜クラス)

前売/\2,200 当日/\2,200
上演時間 1h10

お問合せ
03-5287-2905 ((有)ファイナル・バロック)
http://sas-actors.com/
mailto:baroque@sas-actors.com
●公演内容紹介文●
「当って砕けろ!」をモットーに目一杯の自己主張をさせて頂きます。
未来の俳優たちの体当り演技を是非観てやって下さい!!
遊戯屋 10/09(金)〜10/11(日)
「月下の木蓮」
作・演出
芳野くるみ
出演
池田将之(TEAM☆イットクルゼ!)/佐藤弥生((有)Marmoset)/相馬篤
田中健大(俳協)/てらお博/春野ゆめこ(Flyingぴーなつ)
松木詩織(T.P.O.Office)/山本誠二((有)Marmoset)/芳野くるみ
  10/09(金) 10/10(土) 10/11(日)
開演時間 18:30 14:00
18:00
13:00
17:00

前売/\2,000 当日/\2,300

お問合せ
03-5215-1903 (カンフェティチケットセンター)
http://yu-giya.com/
http://mononoke.yu-giya.com/
●公演内容紹介文●
2年前、大きな地震が街を襲った。
2年後、新たな微震が続く。“あの時”と同じ…
癒えない傷を抱て、変える事が出来なかった未来の今
“その時”が再びやって来る…
NIPPONいとしのチチバンド隊 10/16(金)〜10/18(日)
「ちょうどいいひと。」
作・演出
吉岡英利子
出演
西本泰輔/中村英香/野澤みち子/吉田佳代
  10/16(金) 10/17(土) 10/18(日)
開演時間 19:30 15:00
19:30
15:00

前売/\2,500 当日/\2,800

お問合せ
Tel: 090-4957-2605 (いとちちファイブ!)
Fax: 03-3315-7318 (いとちちファイブ!)
http://hwm7.gyao.ne.jp/itochichi/
mn-im@qb3.so-net.ne.jp (メール予約は15日まで)
●公演内容紹介文●
キングマサカツとザ・モンキース 10/22(木)〜10/25(日)
「目玉焼きにかけるもの」
作・演出
中村匡克
出演
赤崎貴子/尾野島慎太朗/佐藤もとむ/関絵里子
福田賢二/牧野はやと/松岡大輔/元尾裕介
矢島淳子/山下純/吉川かおり
  10/22(木) 10/23(金) 10/24(土) 10/25(日)
開演時間 19:00 19:00 15:00
19:00
13:00
17:00

前売/\2,800 当日/\2,900
上演時間 1h30

お問合せ
050-1427-6219
http://kingmasakatsu.com/
kingmasakatsu77@yahoo.co.jp
●公演内容紹介文●
キングマサカツが立秋に贈るラプソディー。
一寸先に何かがある。
耳をすまして、目をさまして、足並み揃えて、いざ高円寺!!
KIOTK 10/30(金)〜11/3(火)
「ドンブリオンザビーチ」
作・演出
中野涼子
出演
藤原ゆかり/小笠原ぐみ
田中佑生/芝エニシ(Oi-SCALE)
吉田啓子/寿寿/小玉夏海(ワンダース)
中居晃一(movemates)
  10/30(金) 10/31(土) 11/1(日) 11/2(月) 11/3(火)
開演時間 19:00 15:00
19:00
15:00
19:00
19:00 15:00

前売/\2,500 当日/\2,900
上演時間の30分前より受付、開場。
未就学児の入場はお断りしております。

お問合せ
0803012-7950(KIOTK制作部)
http://www.kiotk.com/
kiotk@hotmail.co.jp
kiotk@softbank.ne.jp
●公演内容紹介文●
治子は二年ぶりに友人の千香子と一緒に親戚の松戸屋に遊びに出かける。
久しぶりに会う従兄弟の重徳はずいぶん老けていたし、
その妹の樹理はずいぶん大きくなって田舎のヤンキー風をふかせていた。
聞いてはいけないのだろうけどお嫁さんは出て行ったみたいだ。
親子二人と従業員の小田さん、それに樹理の彼氏の一郎と海辺でうどん屋を営んでいた。
秋の海には人なんか来ない。
少し遅めのバカンスをのんびり楽しむ予定だった、のは治子ただ一人であった。
それぞれの思惑はありきたりに悲しい結果に進んでいく、きちんと。
あたしの見ている海は現実じゃなかった。